転がって、デカくなる。【遊戯王】

難波付近遊戯王研究会Nuclear!に所属するusamiが、遊戯王のデッキ等について書いていくブログになります。なる予定。

ウォークライを救いたい【遊戯王Advent Calendar 6日目(昼)】

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どうも、usamiRollingです。

 

今回の記事は、遊戯王Advent Calendar」という企画に参加しているものになります!!詳細はこちら↓↓

sashimimihsas.hatenablog.com

要するにみんなでブログ書いていく形で、僕は6日目の午前の部を担当させてもらいます!!!(いつも月曜日の午前に更新でめっちゃ都合良い場所を貰えました笑)

 

5日目午後のおにぎりさん(@Okome_frame)の記事はご覧になりましたか? まだの人は良ければどうぞ。

onigiri0701.hatenablog.com

CSは(短い間ですけど)出ていたことがあるので、色々思い出せましたね!
僕は大好きな【カラクリ】デッキをずっと回していた18歳児だったのですが、当時もっと熱心に環境にメタを張ったり猛練習を積んだりする意識の高さがあれば……!と後悔してしまいます笑

カジュアルで仲良くも、競技的にバチバチも、両方の楽しみ方ありますんでね。是非。

 

 

6日目午後のカカトさん(@uchhyt_)も気になるところですが、本編行ってみたいと思います!!

note.com

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【デッキレシピ】何度も龍を描いて勝つ。Time JORU-leap【P.U.N.K.】

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 どうも、usamiRollingです。

 

 今回は《Uk-P.U.N.K.アメイジング・ドラゴン》の能力をフルに活用する混ぜ物デッキを紹介します。このテーマの特徴を存分に生かし、オシャレカードをこれでもか!とぶち込んだお気に入りの傑作デッキなので、どうか最後までお楽しみください。

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【遊戯王コラム】こだわりネーミング!デッキ名の極意

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どうも、usamiRollingです。最近色々復活の準備に取りかからないとなーって感じだったんですけど、休息期間にやっていたLoLの目指せプラチナは失敗に終わりましたトホホ……次シーズンこそは実力更にあげて挑戦したいですね!

 

さ、関係ない雑談はこの辺りにして今回は、「遊戯王のデッキ名」の話。

デッキ名のこだわりに関しては難研随一を誇るこのusamiNamingが一体どんなこだわりを持っているのか自分語りしちゃいます!

自分のデッキ名の付け方と比べてみて、

「こんな人もいるんや〜」

となってもらえればと思います!

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【遊戯王コラム】筋を通すデッキビルド案〜誘発入れる、入れない〜

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 どうも、usamiRollingです。

 投稿日の前日がワクチン2回目でヒーヒー言っておるのに、ブログを書いておかなかったツケが回ってきております笑 なにわろてんねん

 という事で今日は短めかもですが御容赦ください。

 

 今回はデッキに「筋を通す」という考え方についてのお話をさせてもらいたいと思います。

 

 遊戯王プレイヤーなら体験したことがあるかもしれないんですが、

「僕のデッキ誘発入ってないんで、そちらも誘発無しのデッキでお願いします! じゃあ僕先行で! ソリティアグルグルグル〜……僕の勝ちです! 対戦ありがとうございました!!」

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どこに顔あるかわからんシリーズ

……なんてことがごく稀にありますよね。これはフリーだけでなく、オフ会の会場や動画の撮影などでも起こる時があります。(僕もね。)
僕はこのデッキに対して、「筋が通っていない」と思うんですよね。

 手札誘発などの妨害カードを採用する理由の一つに「詰み回避」があると思うんです。今みたいに相手が先行でぶん回して終わり!っていうデュエルでは、やられている側は全く楽しくないですよね。なので、デカブツが出てくる前に止めるという選択肢です。

 僕が遊戯王をやっていて1番つまらないなと思う瞬間は、もしかしたら勝てるかも、という気持ちがへし折られる瞬間です。後攻で手札悪くないなーと思って眺めていたら勝負がついていたり、ギリギリのタイミングで出てくるジアライバルに、後ちょっとのところで出てくるメガトンケイルに、思わず嗚呼……と気持ちを落としたことが何度もあります。だからこそ「詰み回避」は重要だと考えているんですね。

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何も効かんってもう負けやん?

 お互いのプレイヤーが、最後までどちらが勝つかわからないヒリヒリとしたデュエルこそが、フリー対戦の醍醐味だと思っています。ですから「そのカード出てきたら勝てませんけど」という最強カードたちを出すためのデッキと戦う時には「詰み回避」カードを用意しておく必要があると思ったのです。

 だからこそ、

 対策していない相手を一方的に倒せるカードを採用するのであれば、同じように誘発も入れちゃった方が「筋が通っている」のでは無いでしょうか?

 所謂、撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ、というやつです。

 

 誘発・妨害を使ってくれないと盤面が強固になり過ぎて勝負にならないパワーのデッキなら、相手が誘発を入れてくる前提でそのデッキにも誘発を積んでおくのです。このようなデッキ同士の対決なら、「どちらの最強カードが、相手の妨害をくぐり抜けて活躍できるか」を競う、満足度の高いデュエルが実現すると思います。

 また逆に、デッキに誘発・妨害カードを入れる気が無いのなら、相手が詰んでしまうような状況を作らないようなデッキにしておくべきです。互いの展開を邪魔せず、盤面を返し合うようなデュエルもまた、お互いに満足したデュエルができるのでは無いでしょうか。

 

 これは1つの考え方ですから「そんなこと考えてる人もいるんやー」程度で思っててくださいね。俺はこんな考え方でま誘発を積む、積まない、という意見があったら聞かせて欲しいです!ありがとうございました。

【遊戯王コラム】初動に合わせるカードを考える。

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どうも、usamiRollingです。

最近デッキを組んでいく上で忘れていた重要な事実を共有して、忘れないようにする記事になります。いくらでも語り継がれた内容かと思われますが見ていってくだされば幸いです!

 

最近流行の超最強カードたちと言えば何でしょうか?そう。《アラメシアの儀》《フュージョンデステニー》などの「1枚から1枚以上のカードを生成してくれる超強力なカード」です。

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だいたいこいつのせい。

このようなインフレによる展開の高速化は何も競技志向のプレイヤーだけの問題ではありません。当然カジュアル志向のプレイヤーのデッキのパワーもだいたい皆等しく上がっていき、「初手である程度動けるかどうか」が大切になってきています。
しかも「モンスターセット、伏せ1枚、エンド」のような準備ではなく、「《ケルビーニ》《イゾルデ》《ハリファイバー》《アウローラドン》とか出してなんやらかんやら〜」という一回目のアクセルをどれだけ踏み込めるのかが大切だと考えています。
勿論対戦相手の動く速度と合わせられればセットエンドでも問題ないわけですが、上記のような初手アクセル全開デッキも持っておいて損は無いと考えます。

そこで効果的になるのが「混ぜ物構築」です。

「混ぜ物構築」をすると初動の数を増やすことができます。例えば《ケルビーニ》から動くデッキを目指す場合です。

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便利。


《ケルビーニ》を出す、といえば。可愛くて便利な《デスガイド》を初動としたいですよね(《クリッター》のおまけもあるし)。

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記念に写真撮っていいか~い♪

このときデッキに入る純粋な《デスガイド》の枚数は3枚です。デッキ枚数最小の40枚構築にしていたとしても、安心できる初動の枚数とは言えないでしょう。
ではここに【P.U.N.K.】を混ぜてみます

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是非P.U.N.K.のテーマでも使ってあげてほしい。

《セアミン》《フォクシーチューン》《オーガナンバー》はそれぞれがレベル3×2になれるカードです。強い便利。これらの「どのカードを引いていても初動ができる」としたら、初動の枚数は12枚。ガイド3枚の時より初動できそうな気がします。

しかし、こんな意見も飛んでくるでしょう。
「採用するカードは,《悪魔の嘆き》セットではいけないのでしょうか?」と。

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初動の皮をかぶったフリチェ妨害。

《嘆き》→《スカラマリオン》→《デスガイド》と繋がって結果的に《デスガイド》初動になってくれるで通常罠です。
墓地のカードをフリーチェーンでデッキに戻されるので、ルートが崩壊して何とも嘆かわしいことになりがちな1枚ですね笑。笑うとこじゃねえや。《嘆き》嫌いや。

……おっと。そんなことを言いたいのではありませんでした。
上記2つの例には大きな差があります。それは「展開が多様になるか」ということです。
《デスガイド》+【P.U.N.K】はどれか1枚引けば展開できますが、《フォクシーチューン》と《デスガイド》を両方引く、いわゆる「上振れ」を期待することができます。上振れたらどこまで展開できるのかワクワクしますね。
一方、《デスガイド》+《嘆き》ではその上振れの期待はし辛いですが、《デスガイド》で始動できる確率はこちらの方が当然高くなります。《クリッター》のおまけもあるし、1枚初動として比較するとできることが多そうですよね。

一方はデッキ内に複数の展開カードを用意することで、上振れも期待できる柔軟性の高い構築。まさにその姿は、両手に刀を持ちどちらでも切りかかることができる
「二刀流デッキ」と言えます。

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カッコイイ……

また一方は展開するためのカードを限定する代わりに、そのカードをサーチできるカードを入れていく、一つのコンボの実行力を上げられる構築。まさにその姿は、信じた一本の刀の一振りに魂を込めるため、その機会を虎視眈々と待つ
居合道デッキ」と言えるでしょう。

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カッコイイ……!

 

今回の言いたいのは、
「デッキを構築する時に、何を目指しているのかで混ぜるテーマも違ってくる」
という考え方が非常に大切だというのがことです。
混ぜるにしても全然違うテーマを組み合わせてオリジナルデッキを組むのも良し、初動が来るまで罠で耐えてみたり、《キャッチコピー》《天獄の王》で持ってきたりしてもいいのです。混ぜるカードは自由ですが、カード採用の方向を事前に決めておけば、選択肢を絞りやすくなってより一層いいデッキに仕上がるのではないでしょうか!

 

というわけで以上!! またね。

 

 

【デッキレシピ】いざ吶喊!デッキってたまにできるよね。の巻。

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どうも、usamiRollingです。最近言いたいこともまとまらなくてネタが無いです。困りますね。
いっその事めっちゃしょーもない記事とか上げてやろうかと考えたりしますが、デッキレシピのお話でお茶を濁そうと思います。

 

さて今回のデッキは以前にも記事にした「アンデット+スプリガンズ」のデッキです。

usamirygo.hatenablog.com

詳しくは記事の方を見ていただければと思いますが、今回はこのレシピをガラリと替えてみましたのでどうぞお付き合い下さい。

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このデッキは元々スプリガンズXは墓地から素材を大量に増やせるため、《蒼血鬼》の効果使いたい放題」というコンセプトで組まれたデッキです。
《蒼血鬼》の展開力を用いて、墓地発動効果がある【スプリガンズ】と相性のいいリンク4《零氷雪女》を目指していきます。

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アンデット汎用だが出しにくさで損するタイプ。改善予定。

 

今までの構築には大きな問題点がありました。

とんでもない事ですが、《蒼血鬼》の活躍シーンが思ったより少なかったのです笑。
コンセプトやんけー、って話ですよね。

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《チェイン》が帰ってきたら本格的に強いかも?笑

《蒼血鬼》の効果を使うには墓地にレベル4アンデット族が必要ですが、「《蒼血鬼》の効果が生きるには墓地に2枚目の《蒼血鬼》が必要」なのにも関わらず、メインのスロットが埋まっていたため、デッキとして未完成のような形になっていました。しかも《蒼血鬼》はアンデット族のくせに守備力が1900もあるために《ピラタ》《ゴブゾン》の両方に対応していないというのも揃えにくさにより拍車をかけていました。
(だからこそ何でもアンデット族をリクルートできる【エルドリッチ】の採用でもありました。)

また、【スプリガンズ】の安定感の無さも気になっていました。
前構築ではフィールド魔法である《ゴールドゴルゴンダ》の依存度が非常に高いため「有るときはブン回って、無いときは何も出来ない」という551の蓬莱のようなデッキになっていました。《ゴールドゴルゴンダ》のサーチカードはたくさんあるのですが、そのカードがデッキスロットと取ってしまっていて自由枠が無くなっていたのです。

 

そこで、デッキの方針を以下のように切り替えて改造案を練ることになりました。

・《蒼血鬼》が活躍するランク4軸にする。

スプリガンズ魔法罠を全部抜いて下振れしにくくする。

 

そもそも前構築では、【スプリガンズ】のフィールド魔法の強さを全面に押し出す構築を目指していました。今からそのカードを抜く訳ですから、新たなストロングポイントを探さないといけません。
そこで名前が上がったのが《スプリガンズ・ブラザーズ》でした。

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スプリガンズ】を汎用テーマにした元凶。

このカードは《ロッキー》《メリーメイカー》と組み合わせることで、「手札コスト払いながらランク4する奴デッキ」に出張していける強力なカードです。
手札から《ブラザーズ》を捨てることで《ロッキー》を蘇生し《ブラザーズ》は手札に戻ってくる無限リソースコンボで、《増産工場》《守護竜の覚醒》《召魔装着》など様々なシナジーカードがあります。(こんなカードばっか使う友達ありけり)

 

そこで、

「手札捨ててレベル4軸でアンデット族なら、《ゾンビマスター》じゃねーか!?」

となったのです。

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ゾンm@s。

言わずと知れた単純かつ明快なテキストで、《ブラザーズ》を簡単に有効活用できますし、なんなら《蒼血鬼》と相互に蘇生し合える点も最高です。
《ゾンビマスター》の採用により、ランク4軸の展開とスプリガンズらしさを残すことにはある程度成功しました。

 

次に取り掛かったのはランク4の作り方です。
上記の動きをするなら、何としてでも《メリーメイカー》を立てておきたいところです。以前までは【マシンナーズ】を採用して機械族シナジーを狙っていましたが、【スプリガンズ】要素が薄まったため再検討することに。そうしたら家の隅に積まれていたストラクチャーデッキの塊が視界に入ってきました。

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実はイラストカッコイイ。

そう【オノマト】です。安定してランク4が組めるカード群として少し前から気になっていたテーマでした。ここから【オノマト】の研究に入っていきます。
そこでとりあえず思い出して見た参考になったのがあの「バキューン決闘」のきくりく(@ToremisuMisu)氏の対戦動画です(38秒~1分2秒までの展開)

youtu.be

本当は《オノマトペア》を打ってランク4を組むことだけ考えていたのですが、《ベアトリーチェ》も作れることを知り、「せっかくだし作るか」という方向に。何を落とすのか全く決めていないのに笑。

バキューンさんの動画の動きでは「手札にガガガ魔法罠を残して《ベアト》」を作れていたので、サーチを《ガガガリベンジ》にすることでさらなる展開を狙っていきます。

f:id:usami_nuclear:20210927001100j:image強すぎてほんまにあってるか5回読み直した。

《ズバババンチョー》には①の自己SS効果ともうひとつ、墓地の【ズババorゴゴゴ】を釣り上げる②があります。(ちゃんとそれぞれターン1)
その対象モンスターを《ベアト》で落としてしまえばランク4も組めるやん!という感じです。

そしてこの個人的ミニブレイクスルーから、とあるカードの存在を思いつきます。

「そういえばゴゴゴにアンデット族おらんかったっけ」

 

 

 

 

 

 

 

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おる。

 

 

 

効果を見ると、《ゴゴゴゴーレム》を名称指定するものの単純にレベル4を1枚増やす強い効果をしておるわけです。つまり、

 

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こんな感じに繋がるわけだ。え?強くない?

(しかも左半分の6枚は1ターン目で揃う)

 

元々の問題点として《蒼血鬼》で釣り上げるモンスターを用意できないというのが悩みだったわけですが、初動のおまけとしてレベル4アンデット、しかもSSすれば《ゴゴゴゴーレム》もおまけで付いてくるカードを墓地に用意できるわけです。
【オノマト】を初動にすることで当初の目的の一つである「《蒼血鬼》が活躍するデッキ」という前提をクリアできてしまったのです。

そして【エルドリッチ】は、《紅き》《黄金郷》は《オノマトペア》の手札コストに最適ですし、発動後場に残って仕事が薄い《オノマトピック》をコストに《エルドリッチ》の効果を発動できる点で優れているために前構築から続けて残すことにしました。

 

こうしてデッキになったとさ。終わり。

 

 

 

 

 

デッキの完成ってなかなか無いんだなと痛感しますね。これで間違いなし、と思っているところから遊んでみて、また気に入らない要素がでてきてそれを改善して……そして、バシッとハマった!と思うカードは時の運でやってくる気もするのです。

何回も試行錯誤するのが大切だなってことですわ。多分ね。知らんけど。

 

そんなこんなで終わりたいと思います、ありがとうございました。

 

 

 

 

未解説カードについて

・《ガガガガードナー》…きくりくの配分コピーで入れました。本人レベル4だし防御札として優秀だし、《ブラザーズ》の効果も誘発できて偉いです。

・《白の聖女エクレシア》…使うかわからんけど採用。シンクロ先の《Ω》は《馬頭鬼》と相性がよく、ランク8の種にもなってくれるということで。《ベアト》で墓地に送ったターンに《メリーメイカー》の効果を起動できれば手札に戻ってくるのが優秀です。

・《希望皇アストラルホープ》…《オノマトピック》をサーチできるので採用。サーチ先として【エクシーズ】カードも採用したよ。

・《エクシーズテリトリー》…《ゴルゴンダ》をせっかく抜いたので火力補強に1枚。他の選択肢より使いやすそうだったので採用。何気にランク4が800上がるだけでだいぶ変わる。

・《エクシーズリボーン》…エクシーズデッキだし強そうだと思って採用。《エメラル》や《ビュート》を蘇生すると強そう。何期の話?

・《エクシーズユニバース》…《エクスブローラー》の出しやすさを向上させるためのカード。《天獄の王》流行で《御影志士》おるから打ちやすい読み。

 

ちなみにエクストラに、もうすぐ発売する《ヴァンパイア・ファシネイター》を採用するとめっちゃ《零氷雪女》出しやすくなるのでオススメ。何かの参考になればばば。

 

ちなみにデッキ名に「吶喊(とっかん)」は、大きい声出す、みたいな本来の意味なんですけど。

語感が「ドッカーン!!」って感じで、発射してるイメージありますよね。

こういう擬音語みたいなものを「オノマトペ」っていうみたいですよ・・・あ、なるほどそういうね・・・オノマトね・・・はい。ありがとうございました笑

【お知らせ】usami、休む。

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おらあ!usamiRollingです。(元気アピール)

さて今回なんですけれども、いくつか書いておいた方がいいことがあるかなと思って筆を執った次第です。

 

難研の動画更新、少しの間休止することになりました。

youtu.be

 

要するに、

①ウイルス感染のリスクを抑えて収録するためには、ワクチン接種が必須。
メンバー全員がワクチン接種を行えていないため、撮影を休止。
③メンバー全員はこれに同意している。

という状況です、ということの報告動画です。

 

皆さんに対戦動画を提供できないのは心残りですが、メンバー皆で納得して安心して撮影したいと考えておりますのでご了承ください。

 

しかし、実はそんな中でも全然関係ない企画は進行中だぜ!!!!

youtu.be

 

はい、usami、「バラエティ番組」に進出です笑

対戦動画以外で動画を撮ること自体初めてだと思いますので、慣れないところもあるかもですが、めっちゃ楽しい撮影でオモロポイント満載の動画がこれからも投稿されること間違いなしです!!!!!!!!!!!!!!!!!

のでチャンネル登録、通知、ツイッターのフォローなどよろ!!!!!

 

 

では、いずれ来る撮影に備えて新デッキでも組んでおきます。

じゃな、見てるお前も元気でいろよ!!!!